2022年04月24日
防災減災と朝倉市公式LINEアプリの活用について
近年、温暖化の影響で強い雨が降りやすくなっているといわれています。
これから、梅雨へ出水期を迎えますが
→朝倉市公式LINE
今、朝倉市で一番、便りになって欲しい(願望)
情報発信ツール
朝倉市を中心に書いてますが、久留米市もLINEは活用されてると聞いてますし
防災減災のヒントになると思いますので、良かったらお読みください。
→使い方次第では、一番有効
朝倉市の公式LINEの防災情報欄をクリックすると、
気象庁→リンク先
道路情報→リンク先
緊急災害情報→朝倉市HP
雨量、河川水位→リンク先
防災メールまもる君→リンク先
自主防災マップ→朝倉市HP
があります、
→九州北部豪雨時には、市のHPが繋がりにくい時間帯が発生した(西日本新聞、豪雨関連資料より)
FB、LINEから市のHPに誘導させてるが、繋がりにくい繋がらない事を想定した運用が望まれる。
LINEに載せてあるリンク先
雨量、河川の水位、道路交通情報は、自分の携帯に直接リンクを登録して置けばLINE経由でみなくていい
本来は大雨時(本当に大変な時に)見れるように何度か予行練習で見るべき(見れるようになっておくべき)
ほかに川の防災(国土交通省)などもある
朝倉市内でも住んでる地域、場所により必要とする情報が違うから自分が欲しい情報を見れるサイトを選び携帯、パソコンに登録しておくべきだと思う
(ライブカメラの設置場所が違ったりする)
じゃあ、LINEの何が有効かというと
今まで送れなかった、細かい地域情報が送れるかもしれない(かも)
朝倉市は、防災ラジオがないので細かい情報が送れなかったのです。
例えば、
「佐田川が氾濫危険水位に達しました」
「佐田川が◯◯で氾濫寸前です。
早めの避難を」
「崖崩れの為に、◯時から◯◯号が通行止めです」
「寺内ダムが洪水調節を開始しました、早めの避難を」
「寺内ダムが洪水調節を行なってたしたが緊急放流の可能性が高まりました早めの避難を」等
→行政がどこまで想定して
防災情報発信マニュアルを作成し緊急時の情報発信を決めているか
→住民が求めてる情報を、文字や画像で分かりやすく緊急時に速やかに送れる準備(想定)をしているか?
なら登録もありかなと
久留米市役所が、LINEを使った
そのような活用を目指されてるみたいです!
久留米市は広いので、より詳細な情報を正確に、市民にスピーディーに伝えたいと、防災の番組で事例として話されてました。
朝倉市もそう願いたい。
一番いいのは、防災情報サイトを登録して自ら情報を得て
気象庁の緊急避難速報などの速報で速やかに行動出来る準備に役立てる事かなと思います。
川の防災(国土交通省)など見るのは、ダム愛好家くらいだよ
という声も過去にはありましたけど、時代は変わってきてますよね。
昨年あたりから、デレビやSNSを通して気象予報士、気象庁、国土交通省などがキキクル、川の防災などのサイトの見方の解説などをよく目にするようになりましたよね。
こういった取り組み、アプリを市民に浸透させるのは行政の取り組みだと思いますが
我々市民の意識も変わらないといけないのかもしれないですね。
(変わるきっかけを与えるのも行政の役割は大きいとおもうけどね)
住民が自ら防災情報を得る事が可能な住民が増えれば、早めの避難へと繋がる
震災は待ってくれない
追伸、
私は、自分が求めてる情報が見れるサイトを複数登録しています。
川の防災でダムの情報、河川の水位、カメラ、
キキクルとリスクマで雨雲と雨量予測のチェック
少し強い雨が降ると、練習もかねてサイトを見ています。
なので、雨に関しては、早めの予測、早めの準備に繋がり
結果として、私は心に余裕が持ててます。
震災は水害だけではないんですが
雨は、情報があれば早めの避難が出来ます。
防災減災に役立てくだされば幸いです。
ぷちっと、協力おねがいします
地域情報ランキング
これから、梅雨へ出水期を迎えますが
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今、朝倉市で一番、便りになって欲しい(願望)
情報発信ツール
朝倉市を中心に書いてますが、久留米市もLINEは活用されてると聞いてますし
防災減災のヒントになると思いますので、良かったらお読みください。
→使い方次第では、一番有効
朝倉市の公式LINEの防災情報欄をクリックすると、
気象庁→リンク先
道路情報→リンク先
緊急災害情報→朝倉市HP
雨量、河川水位→リンク先
防災メールまもる君→リンク先
自主防災マップ→朝倉市HP
があります、
→九州北部豪雨時には、市のHPが繋がりにくい時間帯が発生した(西日本新聞、豪雨関連資料より)
FB、LINEから市のHPに誘導させてるが、繋がりにくい繋がらない事を想定した運用が望まれる。
LINEに載せてあるリンク先
雨量、河川の水位、道路交通情報は、自分の携帯に直接リンクを登録して置けばLINE経由でみなくていい
本来は大雨時(本当に大変な時に)見れるように何度か予行練習で見るべき(見れるようになっておくべき)
ほかに川の防災(国土交通省)などもある
朝倉市内でも住んでる地域、場所により必要とする情報が違うから自分が欲しい情報を見れるサイトを選び携帯、パソコンに登録しておくべきだと思う
(ライブカメラの設置場所が違ったりする)
じゃあ、LINEの何が有効かというと
今まで送れなかった、細かい地域情報が送れるかもしれない(かも)
朝倉市は、防災ラジオがないので細かい情報が送れなかったのです。
例えば、
「佐田川が氾濫危険水位に達しました」
「佐田川が◯◯で氾濫寸前です。
早めの避難を」
「崖崩れの為に、◯時から◯◯号が通行止めです」
「寺内ダムが洪水調節を開始しました、早めの避難を」
「寺内ダムが洪水調節を行なってたしたが緊急放流の可能性が高まりました早めの避難を」等
→行政がどこまで想定して
防災情報発信マニュアルを作成し緊急時の情報発信を決めているか
→住民が求めてる情報を、文字や画像で分かりやすく緊急時に速やかに送れる準備(想定)をしているか?
なら登録もありかなと
久留米市役所が、LINEを使った
そのような活用を目指されてるみたいです!
久留米市は広いので、より詳細な情報を正確に、市民にスピーディーに伝えたいと、防災の番組で事例として話されてました。
朝倉市もそう願いたい。
一番いいのは、防災情報サイトを登録して自ら情報を得て
気象庁の緊急避難速報などの速報で速やかに行動出来る準備に役立てる事かなと思います。
川の防災(国土交通省)など見るのは、ダム愛好家くらいだよ
という声も過去にはありましたけど、時代は変わってきてますよね。
昨年あたりから、デレビやSNSを通して気象予報士、気象庁、国土交通省などがキキクル、川の防災などのサイトの見方の解説などをよく目にするようになりましたよね。
こういった取り組み、アプリを市民に浸透させるのは行政の取り組みだと思いますが
我々市民の意識も変わらないといけないのかもしれないですね。
(変わるきっかけを与えるのも行政の役割は大きいとおもうけどね)
住民が自ら防災情報を得る事が可能な住民が増えれば、早めの避難へと繋がる
震災は待ってくれない
追伸、
私は、自分が求めてる情報が見れるサイトを複数登録しています。
川の防災でダムの情報、河川の水位、カメラ、
キキクルとリスクマで雨雲と雨量予測のチェック
少し強い雨が降ると、練習もかねてサイトを見ています。
なので、雨に関しては、早めの予測、早めの準備に繋がり
結果として、私は心に余裕が持ててます。
震災は水害だけではないんですが
雨は、情報があれば早めの避難が出来ます。
防災減災に役立てくだされば幸いです。
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Posted by さんちゃん at 21:57│Comments(0)
│土木(ダム)と防災