2020年07月09日

近年の雨の降り方(朝倉市)

また雨の予報です。

寺内ダム管理所からのデータの抜粋です。

佐田川上流から寺内ダムへの1秒間の
最大流入量のランキング


近年の雨の降り方(朝倉市)

1位、九州北部豪雨 毎秒888立法メートル(m3/s)

2位、2年前のH30ねん 337 m3/s

3位、H24 286 m3/s

4位、昨年 224 m3/s


近年の雨の降り方(朝倉市)

九州北部豪雨時の寺内ダムの操作については、すでにアップしてますが

7/6、7日の寺内ダムの操作のまとめは後日アップしますが
ハイドログラフを見ると、322 m3/sがあるので、3位にランキングするかと

このデータからも、近年、急な大雨が降る降り方に変わってきてます。
これは、佐田川だけではなく小石原川、筑後川など他の河川にも言えることです。
急な大雨は、河の急激な増水による決壊、越流、氾濫の可能性がより高くなります


近年の雨の降り方(朝倉市)

江川ダムは、利水のダムですが
現在、1mほど貯水を下げて雨に備える体制をしていますが、利水のダムですし限界があります(小石原川)

近年の雨の降り方(朝倉市)

寺内ダムは、毎年のように洪水調節を行い佐田川の水位維持に努めてくれますが

球磨川を例に、限界はあります。

『今まで、大丈夫だったから大丈夫だろう』ではなく

早めの避難をよろしくお願いします。

といっても、なかなか伝わらないってニュースでも言ってますよね。

だと思いますよ!! 

こういった事実を知らないので、、、、、、、

僕ら市民は


朝倉在住の一市民、ダム愛好家からのお願いでした

朝倉市、佐田川流域在住
朝倉市3ダム愛好家 三ちゃん(たこやき)
080-6412-5044


icon74 ぷちっと、協力おねがいします


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Posted by さんちゃん at 22:03│Comments(0)土木(ダム)と防災
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